目 次 | 頁 |
はじめに | | 006 |
第1章 | なんとかして、ブルースを表現したいと思い立った | 008 |
第2章 | ブライアンは、ちょっと年が上なだけなのに ふたりも子供がいるんだよ | 023 |
第3章 | エルヴィス、バディ、ジェリー・リーたちが、おれを駆り立てた | 039 |
第4章 | テープには、『サティスファクション』のリフと おれの鼾が入っていた | 057 |
第5章 | ブライアンとおれはずっと仲が悪かったな | 077 |
第6章 | ツアーの激しい緊張感を暖めるためにドラッグを使ったんだ | 091 |
第7章 | タジ・マハールは、白人の視点からブルースにアプローチした点がユニークだな | 109 |
第8章 | スチュをバンドからはずしたやつが、真っ先に成敗されたんだよ | 129 |
第9章 | オルタモントでは強い態度をとらざるを得なかったんだ | 151 |
第10章 | ロニーは、自殺しようと思っている人間を救うことのできる男さ | 175 |
第11章 | ミックも、おれとさまざまな次元で勝負しなければならないのをよくわかっている | 201 |
第12章 | ヒットを出していなくても、誰かがその演奏を聴いて感動してくれる。それこそ価値があることなのさ | 225 |
第13章 | チャック・ベリーのプロジェクトをやってみて、おれも自分のソロ・レコードを作る自信が持てたんだ | 239 |
第14章 | 地球の自然と人間の間にある神聖な境界を侵してはいけないよ | 255 |
第15章 | 自分独自のやり方で行くべきさ/それがレコード・ビジネスの美学なんだから | 273 |
第16章 | 物事を順調に維持していくためには、これ以上ないくらいの努力を払わなくては駄目なんだ | 283 |