A VIDEO CLIP(Rolling Stones/1970年代編)
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Respectable  

  • 時間(映像):3:13
  • 1978年5月5日撮影(N.Y.)
  • Album:Some Girls
  • Director:Michael Lindsay-Hogg


    とにかく元気いっぱいのプロモです。
    ビアンカのことを皮肉った曲だそうですが、そのせいでしょうか、ベロマークのTシャツを着て、ギターを抱えながら歌うミックの姿は、いつも以上に元気です。それとは逆に、倒れそうな雰囲気のチャーリーのショットになると不安になりますが、笑顔が見えて一安心。
    間奏では、キースが口をとんがらせてソロ演奏を披露してくれます。
    曲の中盤、ビルのベースのリズムに乗りながら、ミックはいたずらっ子のように壁に近寄ると、ギターでそれを壊し始めます。壁に穴があくとミックはギターを投げ込みます。それに続けとばかりにロニー、ミック、キースの順に穴から隣の部屋に突進!!(キースの動きがカッコいい)
    ミック達の移動した部屋の真ん中には簡易ベットが! 3人は再びギターを抱えベットの周辺で演奏続行。チャーリーとビルは、先ほどの部屋で演奏続行 (^ ^)。
    曲の終盤、再びミックはギターを投げ捨て、歌い続ける。そして、キースの方に行こうとフェイントかけて、ロニーに飛びかかりベットに倒れ込む! キースもつられてベットへ倒れ込むと、ミックとロニーは勢い余ってベットからずり落ちてEND(爆笑)。



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