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時間(映像):4 : 22
1981年
Album:Tatoo You
Director:Michael Lindsay-Hogg
ロンドンの屋外で撮影した雰囲気。
アパートメントの共同入り口の前で誰かを待つミック。 一方、キースは観光客が多そうなストリートを一人フラフラと歩いている(昼間に人ごみの中を歩くなんて、キースにとって珍しい体験?)。そして、ヨタヨタとキース歩きでミックの元へ到着、二人は抱き合って挨拶をする。
キースも階段に座り、ミックといっしょに指を鳴らしながら歌う。
ミック、キースの煙草の煙を吸わないように(?)、なぜかキースとは反対方向に顔をむけてるような気がする(気のせい?)。そして、ミックはキースに「Let's go」と声をかけると、次の場所へと移動する。 キースはミックの肩に手をかけて楽しそうに話している。
次の場所は、ライブ演奏が聴けるバーだ。
到着後、キースは即座にビールを一口。そしてロニーと乾杯。(ロニーの左耳に白いものが見えるので、煙草かなと思ったが、手にも煙草を持っている。あれは、何だ?)
ミックもビール瓶を手にするが口を付けず。ビルとチャーリーは3人の奥に座っているが、かなり酔っているように見えるのは気のせい? なんだか、チャーリー楽しそう。
曲の終盤になると、メンバーは楽器の方に歩いていき、演奏の準備をする。ミックも両手を大きく、ゆっくり回転させながらマイクの方へ歩いて行く。 キース、上着を縫いでギターを肩にかけると、中腰状態でリズムを刻みだす。ロニーも中腰でリズムを刻んでいるが、なぜか笑えるポーズ。
ミックは、大股開きで上半身を左右に揺らしていたせいで、変なポーズでEND。
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