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1971年にTVショー「TOP OF THE POP」に出演したときのRolling Stones。
セットの関係上、珍しく右から、チャーリー/ミック/キース/ミック・テイラー/ビルの順に横一列に並んでいる。
帽子をかぶりピンクのサテンのスーツを着たミックは、両手を交互に前に突き出すアクションを繰り返す。
ガムを噛みながらプレイするビルの横には、ブライアンに替わってミック・テイラーが。
途中、チャーリーと目が合ったのか、笑顔を見せるシーンがあったが、目をつぶって顔を上に向けながらリズムをとるくらいのアクションしか見せてくれないキース。全体的にミック以外はおとなしい…。(ワイヤレス・マイクがまだ存在しないせいかなぁ) そのためか、派手なアクションのミック中心の映像になっている。
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