予告見ましたぞ!
「THE WORLD」の予告、拝見させていただきました!
来月の連載開始にむけて、ドキドキしてきますね。ファン心理くすぐられまくりです♪
ホワイト・ワイルド&ブラック・ワイルドのセクシーさにクラクラ。(オイ)(笑)
わたしのHPでも「THE WORLD」の紹介ページを設けようと画策中(?)です。(って、前から作業はしてるんですけどね。)
桜が咲いたと思ったら雪が降ったり、もう4月だというのに気温差が激しいですが体調崩されませんようにお気を付けくださいね。お忙しいでしょうけど、気分転換もお忘れなく。(^^)
<Oさん>
○クラクラって・・・Oさん(男性の方です)・・・
THE WORLD、孤高の王ホワイト・ワイルドさま!ステキ!彼になら例え食い殺されようとシアワセ!と即座に思ってしまった私は、所詮頭のネジの緩んだジェームスくんファン!
愛する人の血となり肉となり共に生きる?これぞ究極の愛?(でも、それも彼の愛を確信できればのこと?)
久々の両目のジェームスくん!しかも傷ひとつない?まっさらな美しい肌も露わに!
予告を拝見しただけで、もうドキドキ!来月が楽しみで楽しみで!もう大変です!
とりあえずは、喜びのメールを!季節の変わり目、お身体大切にしてくださいね。新連載とても楽しみにしています。
<Dayanさん>
○「食べられたい・・・」というタイトルでいただいたメールです。
獸木先生今日は。日本に帰られたと聞いてやはり嬉しく思います。おかえりなさいです。
それで、「THE WORLD」予告と徹底比較、読ませていただきました。
オオヨロコビしました。大笑いも。最近何かが足りない、と思っていた私は、「ああ!!この笑いが足りなかったんだ!」と気づきました・・・・。
PALMなどなど先生の作品を読み返してないことがばれちまいましたがやはり読者は新しいものを求めてしまいますね。「THE WORLD」しんそこ楽しみにしております。頑張ってください。応援しております!では。
<SYさん>
短編集「ホワイト・ガーデン」読みました!
文庫の「ホワイト・ガーデン」買いました!「ホワイト・ガーデン」は未読だったので、嬉しかったです。
小学生の時、理科で「現在夜空に輝いている星のほとんどが、何光年も前に消滅している」と聞かされ、ショックとともにどこか実感のない相対性理論のような確かめようが無い感じだけが残っていました。
存在していた証拠が見えるという不思議。
確かに、この時間、自分の目に見えている実感と、その自分に何も影響しない距離と無意味さをどう受け取っていいのか?算数が苦手でリリカルだった当時の私には、まさにどっちつかず。
「ホワイト・ガーデン」を読んで、知らないのに受け止めるカタチや感情、メッセージといった、不確実だけど影響し合うものがあってもいい・・・そう考える方が素敵だと思いました。
ジコンの目に映った、誰かに伝えたくてしかたがない美しい光景や記憶は、勝手ではありますが、自分が何か創造したいという気持ちに似ている気がしました。常識では意味が無いこともたくさんあるけれど・・・。人間にはそのメッセージを受け止めるアンテナがあると思いたいです。
<BIGCATホームページ・デザイナーのナカシマさん>
こんばんは、お元気ですか? 昨年末にファンメイルデビュー(?意味はありません。)した、KMです。 お引越しはどうですか?(どうといわれても・・・。すみません。) 前回、ついに念願のファンメイルを送ったことで、 すっかり気を良くしてしまいましたので、再び送ってしまいます。
今年の年末年始は、とっても幸せでした。 短編集ありがとうございます。
こんなにたくさん獸木さんの作品を読めるなんて!!ファン冥利に尽きます。ううう。 電車で読んでいたのにもかかわらず、 「あぁぁ!!人生って、本当にスラップスティックなんだなぁぁぁ」と、思うと 人目も気にせずボロボロ涙が出てきてしまいました。
「THE WORLD」とっても楽しみです。 これからも、ジャンジャアン読みますので、バリバリ書いてください。 いえいえ、もちろん獸木さんのペースでよろしゅうございます。 いつまででも待ってます。
「PALM」と「THE WORLD」のシリーズが終わる日まで、 よぼよぼヨレヨレになっても本屋に通い続けます!! それでは、おからだにお気を付けくださいませ。
<KMさん>
○おかげさまで引っ越しは完全完了?いたしました。お心遣いありがとうございます!新しく住むことになった街のランドマークは、「金魚迷惑かけてます」という文字と大勢の金魚をあしらった、駅前にある工事中の巨大看板(?)(期間限定)でしょうか。なかなかユーモアにあふれた土地柄のようです・・・
獸木センセイ、こんにちは!そしてお帰りなさいです!!今朝、アップされていたHPを見ていて仕事に遅刻しそうになったさとうあやです。
こないだ、久しぶりに街に出てI LOVE紀伊国屋書店に行ったらば短編集が二冊も出ているではないですか。ソク購入、ソク読破しました。
「翅のある馬」「星を残して」「ホワイトガーデン」は初!だったのですが、「翅のある馬」は何か、昔夢で見たようなお話でした。「星・・」はとても力付けられたように思いましたし「ホワイト・・」は悲しくて涙が出てしまいました。CGでの表紙もとても素敵です。(愛でなく12も表紙は「もしや」と思っていましたがやっぱりCGだったのですね。きれい!)次のTHE WORLD楽しみです。頑張って下さい〜!! またメール致します。
<SAさん>
先日「ホワイト・ガーデン」を買いました。私はPALMシリーズ1巻から持ってますが、その頃から読んでたにも関わらず知らない話も幾つかあったのでとても嬉しかったです。
待ちきれなくて電車の中で読んでたら、危うく涙ぐんでしまい、でもこういうトコに惚れちゃったんだよなぁなんて呟きながら結局全部読んでしまいました。
獸木さんのHPを見つけた時は狂喜乱舞でした。あまりのコンテンツの多さに本当に眩暈を起こしかけたんですが(苦笑)、嬉しかったです。
それで、このたびリンクを貼らせていただきました。私のサイト自体は特撮感想の雑
記程度なのでお知らせするのもどうかと思いましたが、礼儀だろうと思いまして。お忙しと思いますので、お伝えするだけにとどまっておきます。それでは。これからも楽しみにしてます。
<トリルさん>
大変遅かりしながら、昨日ようやっと『ホワイト・ガーデン』ゲットいたしまして!
渾身堪能後、とにかく、感激しまくり、感動爆涙流しまくり、周囲に絶叫絶賛推薦したもののそれだけでは満足行かず、この、幸福感のやりどころを(<別にどっかにやろうとしなくてもいいんじゃないのか…)どうしたものかと思い…じっとしていられず。
やはりここはとにかく獸木先生にお礼せねばと、メールさしあげるしかないと思いまして…。
本当に、良かったです!!ああ、すべての作品がっ!!読めて良かった、シアワセです(T-T)。
私にとっては今まで単行本未収録であった『いつまでも君の心に』『翅のある馬』『星を残して』『ホワイト・ガーデン』の4作は初読でして。
この作品があることは以前から知っていたのでずっとずっと「どんな話なのだ〜〜〜読みたい〜〜〜!」と『フランダースの犬』のネロ少年のように切望していた4作でした。
いや、さすがにそれ読んだからといって彼岸に行ってしまうワケにはいかんワケなのですが(だってPALMがっ、THE WORLDがっ!)。
私事ですが、最近、とても短編小説を読むのにハマっていまして、上等の短編というもののスバラシサにしみじみ感じ入っていた時期でもあったので、この短編集、見事にストライクゾーンでありました。もちろん長編作品も大好きなんですが、短編の凛とした美しさというか…そういうものが今とてもマイブームなのです。
獸木先生の作品、すべてがもうもうもうもう、そのど真ん中に!びしっと!!ああ、コレなんだよコレ!!これぞ短編っちゅうもんなのよぅ〜〜〜、と絶叫させていただきました。本当に…。
どの作品も一様に、最後のコマを読み終えた瞬間、発射するロケットのように、ぽーんと広がる大きい空へ自分が投げ出される感じがしました。
言葉のひとつひとつ、絵のひとつひとつが何一つ無駄なく置かれ、そうしたものがすべて最後のワンシーンへの起爆装置となっているというか…
きっちり平静に、しかしドラマチックに読み上げられるカウントダウンの声のような、そんな感じ…。
この「自分が投げ出される感じのするラスト」というのが私にとっての「最上等の短編」なんですよー!
余談ですが『ホワイト・ガーデン』の話中、星星に惹かれてやまないジコンの台詞には揺さぶられました。
そして最後に超超余談をもうひとつ…。『星を残して』のケンシア…かっこいい…かっこよすぎ〜〜〜〜〜〜(T-T)
いきなり、獸木キャラの中で、フロイド・アダムス氏に次いでマイランキング二位の座を獲得いたしました。
では、獸木先生、ぜひともご自愛のほど。『THE WORLD』も楽しみにしています!
<ちかちかさん>
(上記までのコメント/2001年3月更新)
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びっくらこいた展開、好きなセリフ、しみじみ味わったシーン、万歳三唱のVサイン、「こんなはずじゃない〜!」という絶叫、ますます先が読めない混沌の悶絶、泣いた笑った怒ったシーンなど、「生」な感想を興奮さめやらぬうちにフレッシュなまま届けてねー。
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