W:中堅愛好会初の連載小説がスタート。したわけです。
岸:ええ、させてしまいました(笑)。 W:いつまでも「準備なし!」なわけにもいかないて状況に自らを追い込んでみようと(笑) 始めたことだったワケだけど…やっぱり「あんま先は見えても無いかも・・・」な状況が続く。(笑) 岸:すべて私の責任です(^^;。まあ、そのあたりは連載終わった時にでもじっくり(笑) W:いつなんだかね(笑)。ま、そんなこと言いつつも、 これまでも何とかしてきたんだから大丈夫だろうと、根拠のない自信だけは2人ともあったな。(笑) 岸:マジで無根拠だけどね(^^;。でもイメージだけはあるのよ、いつも!漠然と、だけど!(笑) W:その漠然イメージのまずの具象化がこの画像。実はこの第1話の扉絵は岸田が制作したもの。 岸:サイトに載せるつもりは無かったところで作ったものだったのに…(^^;。 自分のPC壁紙用に作って、とりあえずWONにも送ってみただけのものが。 W:小説のイメージを膨らませ、自らを鼓舞し勢いをつけるために作ったらしい(笑) 岸:私が作った(WONに送った)初段階画像には、 「The our first "serial"」の下に「...COMING SOON!!」と入っていたのよね。 W:自分で自分に予告打つ(笑)。 岸:当時の、ある意味悲壮な(笑)決意が察せられるちゅーもんです…。 W:ま、でもここで岸田が3Dの絵を使ったことが重要で。 これが後にこの小説の挿絵を「3Dで!」と決定させる大きな要因になったわけです。 |