10『祝二周年!第二回人気投票結果発表!恒例ゲスト放談』 (1999.09.10)
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- とうとうやってまいりました!!第2回!人気投票結果はっぴょーう!
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- うちももー二周年ですかー・・・・ほんと早い・・・・。
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- 光陰矢のごとしって感じですね!・・・ってそーんな雑談はいいんですっ、いらっしゃってるんですから、今回も!!(と、背後のドアを指さす岸田)
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- そうでした、一年に一度のお楽しみ(<いつから??)。
今回も、ベスト3の御三方に遥か彼方聖地からわざわざ!!
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- ・・・・いやもう、そこから来てないって噂だよ・・・。
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- 「中堅愛好会」だけのバーチャル守護聖(^^;。この際そこらへん不問にしましょう!
発表!行きます!
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- おう!まずは第1位!!二年連続!!
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- オリヴィエさま〜〜〜〜〜!!!!!!
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- はいはいはぁ〜〜〜い!二年連続でのっけに登場できて嬉しいわ。
・・・ってアンタタチ、なんでそんなカッコしてんの。
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- いえ・・・あの・・・そのぅ
(冷や汗だらだら)。
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- 黄色い猿の着ぐるみ・・・
ダサすぎよ、悪いけど。
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- ダサい?
・・・いくらオリヴィエ様でもそれは・・・
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- 岸田っ!ダメダメ、ここで食い下がったらよけいな腹さぐられるわっ。
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- そうだった・・・。(頭切り替え)オリヴィエ様、お久しぶりです!今回もさすがの強さで揺るぎなくトップの座を射止められて感服です!!
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- まぁね、わかってたけどね、そんなことは。でもみんなには感謝してるよ。ほんっとありがとねぇ、いつもワタシを応援してくれて。一年変わりなく元気してたぁ?
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- それはもー!!!
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- アンタたちには聞かないでもわかるわよ、HP見てりゃあ。
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- え?見てくださってるんですかっ!!きょ・恐縮ですっ!!
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- 野放しにすると何するかわかんないもんねぇ。
見てるわよ・・・3DCGもちゃーーーーんとね。
(WON、瞬時に顔面蒼白&身体硬直)
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- (WONの顔を数回平手打ち)WONっ、いきなり固まらんでくれぃ、私ひとりではこの先っ・・・!!
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- (既にボロボロ)いきなりの先制パンチで・・・・もうダメかも・・・。
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- いやいや、大丈夫、まだ頑張れる!ファイトよっ。
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- 別にアレが気に入らないとか言ってるんじゃないよ。まだまだこれからなんだよね、WON子ちゃん?ワタシの!他に類を見ないこの美しさ!気品!知性!!!あますところなく3D化するんでしょ!!・・・頼んだわよーーーーっ!!
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- はいぃいいいいっっっっ、命にかえてもっっっ!!!(地にめり込むほど土下座)
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- なんか怖い、怖いよー、今回の放談・・・(T-T)。取りあえず次行ってしまえ!!
第2位!!恐るべき追随!リュミエールさま!!
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- ご機嫌よう皆様。またお会いできて嬉しく思いますよ。
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- うう(T-T)、前回とは打ってかわった穏やかなご登場、こちらとしても嬉しいですー。
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- 今回は私のメイン小説も前回よりは間隔を開けずにアップになったせいか、オリヴィエには及ばずとも第2位という結果。・・・あの小説アップ後のアンケート量・・・締切さえもう少し先なら一位も夢ではなかった・・・。あっ、いいえ、なんでもありませんよ(にっこり)。本当にありがとうございます、投票してくださった皆様。
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- 短いコメントのなかに織り込まれた数々の嫌味・・・ビシバシ胸に突き刺さるわ・・・(T-T)。(しかも今回も闇様の水晶球見てから来たな、この方・・・)
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- こちらでの私、というのはこういった人物なのでしょう?・・・あなた方が決めたことではないのですか?
(ぐうの音も出ない岸田&WON)
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- ・・・なんか嵐の予感がするのは何故・・・お楽しみ企画だったはずなのに。
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- おかしい・・・こんな筈では。いや、迷ってる場合じゃない!最後!!第3位!!
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- オスカーさまーーーーーー!!!!!
(・・・・・しーーーーーーーーーーん・・・・・・)
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- あれ?オスカーさま?
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- ・・・聞こえないのかな?オースカーさまーーー!!
(岸田、扉の方へ。その時いきなりドアが勢いよく!!ばーーんっと!)
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- ・・・・待たせたか。(もうむっちゃ顔怒ってます)
久しぶりだな、WON。あ?岸田は?
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- ・・・・オスカーさまの後ろでドアにはさまってます・・・。
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- 早く出てこい!お前には言いたいことがあるんだ俺は!!
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- (ドアの後ろで怯えつつ)・・・・な・なんでしょぉ〜〜〜〜。
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- (睨み)この俺様が第3位。オリヴィエとリュミエールの次で!3位。
どうしてだかわかってるんだろうな。
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- わ、わたしのせいじゃ・・・・あうっ!!
(いきなりオスカーに襟元捕まれ、宙づり状態!)
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- おーーーーまーーーーえーーーーがーーーーーー!!あんな話書くからぁっっ!!(急に声顰め)・・・わかってるだろ?俺の設定。なんで俺だけ一線越えてるんだよ、あれじゃあ全宇宙のレディが哀しむの当たり前だろうっ?
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- いくらなんでも全宇宙のレディ全員はウチのHP見てないと思いますが。
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- (WONを振り返り睨み!)お前もっ!あんなだめ押しの挿絵書きやがってっ。
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- す・すいませんっっ!!(ひえーやぶへびーーっ)。
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- ・・・オスカー、もうお手を放しておあげなさい。
暴力はいけません。たとえどんな輩が相手であっても・・・。
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- そうよー。この二人、タチは悪くてもね、悪気は無いんだから。
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- 悪気が無いだと?あれのどこが悪気が無いんだ。
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- ・・・だって・・・・やるじゃないですか、どう考えても。
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- (反論に出た岸田に驚愕!!)岸田っ、イカン、皆まで言うなー!
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- いやっ、言う!
女と二人きりなんて状況でやらないオスカー様はオスカー様じゃないっ!!
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- そりゃそうだー(大きく頷く)。
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- なんだお前等!みんなして!
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- じゃ、やらないの?
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- なさらないのですか?
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- やらないわけないもーーーーーーん!!
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- ねーーーーーーーー!!!!!!
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- ほらっ、長年の同僚だってそう言ってる、私のせいじゃない!
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- ・・・言い逃れできると思ってんのかぁ・・・・?
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- あれは愛なんですっ、愛なのっ!!
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- 相変わらず、歪んでるねえ。
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- 二年もやってると修正ききませんよもう。
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- あまり褒められたものではないですが。オスカーの気持ちもわかりますし・・・・
(溜息をつきつつ遠い目)。
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- う?なんかヤな予感が再び・・・?
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- WONさん・・・・。
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- (き、きたぁっ!)はいっ!なんでしょう!
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- 私が何を言いたいかは、あなた自身が一番よくご存知のはず。
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- アレのことですね。
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- アレのことだな。
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- アレしかないよねーえ!!
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- ああああああああああっ!言わないでっ、アレは徹夜明けで頭がぶっとんでてつい!
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- 常々思っていたことをぽろりと言ってしまった、・・・・と?
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- そんなこと思ってたんだ、WON子ちゃんってばー。
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- 潜在意識というのは恐ろしいもんだな。
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- まったくですぅ、私でさえ驚きましたよ、アレにゃあ。
全国のリュミ様ファンにももう、細波のような動揺が。
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- やはり・・・(哀しげに目を伏せる)。
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- きーーー・・・・しだぁーーーーーーーー・・・・・。
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- いくら睨んでもダメだよ!私はあんなこと、小説中ひとっつも書いてないんだから!
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- 確かにね。女装は書いたけど、これは違うね。
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- でしょっ?
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- いいじゃないか、リュミエール。グラマーがお相手とは羨ましいぜ?
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- なんのフォローにもなってないっす、オスカー様・・・(既に涙目)。
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- あー、泣かない、泣かない。
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- あ、ひーきだ!オリヴィエ様。自分だけ3D描いてもらってるからって。
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- ひーき、ひーき!!
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- 悔しかったら岸田も少しはワタシ主役の景気良い話でも書きな!
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- こいつの書く話が縁起悪いのはいつものことだ。
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- 縁起悪い・・・(T-T)。
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- ああ、なぜにこのようなHPに・・・私がいったい何をしたと・・・。
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- それは皆同じ思いだぜ、だがしかーーしっ!お前はいい、お前はそんなこと言われたって、票が伸びたんだろう?
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- そうよーう、ここに来るアンタのファンはアレを良しとしたってことじゃないさ。
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- そうですよ、あー書いたってね、あからさまに反論してきたのはたったの一人ですよ?(おおっ、とうとうWONまで開き直ったっ!)
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- 真実の私をわかってくださる方は皆控えめなのです。思っていても口には出せない、そんな女性らしさを持ったたおやかな・・・。
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- 俺のファンだってそうだ!!俺のお嬢ちゃんたち、信じてくれ・・・、俺は決してお嬢ちゃんたちを裏切ったわけじゃない・・・・っ!
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- では、心無くああいった真似をしたということですか・・・
相手の女性はお気の毒な・・・。
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- リュミ様っ、ナイスツッコミ!!
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- (調子こく岸田に怒鳴りっ)だからっ、そこんとこが捏造なんだろうがっっ!
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- 許してやってください、オスカー様ぁ(T-T)。今後はもっと楽しげな、明朗快活健全冒険活劇でも書くようによーーーーーーーっっく言い聞かせますからっ!
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- それ、ワタシ主役で?
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- なんでだよ。
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- (あっさり突っ込まれてむかつき)なんでってことは無いでしょ?ワタシ、人気投票で二年連続一位なのよー!?なんの為にやってんのよ、コレ!!
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- 何も次の話の主役決める為にやってるんじゃないってことだけは確かです。
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- 態度でっかいわね・・・・・。言っとくけどね、ワタシだって自分の話には納得なんかいってないんだからね、岸田、WON。
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- ち・ちなみにどこいらへんが・・・・?(結構怖いモノ見たさ)
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- 忘れちゃったに決まってんでしょっ!一年も前なのにっ。
ヤなことは忘れるようにしてんのよ、美容に悪いから!
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- ヤなことって・・・そんな言い切り(T-T)。
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- 私だってヤだったけど!一生懸命描いたですよ?こう・・・忸怩たる思いで・・・あの女を・・・(怒りが蘇っている)。
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- WONまで・・・いや私だってあれには今、非常に申し訳なく思ってるが、いやしかし!でもあれが無ければ今の岸田も無いわけで!
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- 今のあなたがいかほどだと言うのですか。
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- 単に増長してるだけじゃないか。
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- ほーんと、二年経って随分ふてぶてしくなったよねー、二人とも。
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- まったくだな。これっぽっちの可愛げもない。
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- 同感です。少なくとも一年前のあなた方はこうまでこうでは無かったように記憶していましたが・・・。大体今回はお茶の用意すらない・・・。
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- ハーブティよーーーーーうい!!茶菓子ようーい!!
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- 岸田もっ、茶碗出せ〜〜〜〜〜〜いっっ!ダーーーーーーッシュ!!
(ものすごい瞬時にセットされるお茶。取りあえず皆それ飲んで気持ち仕切直し)
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- でもま、今回も無事この3人でここに来られるってのは良かったじゃない?
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- それはそうですよ〜。ここのところ御三方がらみの嬉しいオフィシャルネタも続きましたし、「中堅組」という認識も徐々に高まってきているのではないかと!
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- ほんっとに徐々だけどね・・・牛歩の歩み。(深い溜息)
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- おや、どうしたのです岸田さん。顔が暗い・・・・ああ、もしかして。
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- もしかして、なんだ?
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- 岸田さんもなんだかんだ言って・・・オスカー、あなたの事が心配なのですよ。
可愛いところもあるじゃないですか(にっこり)。
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- (いきなり血圧急降下!)
なっ、なにを言い出すんですかっ
リュミさまぁああああああ!!!!
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- なんの話だ。
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- なんでもありません、なんでもありませんって!!!
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- ・・・その慌てぶりじゃ何かあるって言ってるようなものだよ、アンタら。
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- コイツらのことは無視して。言ってみろ、リュミエール。
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- (言われるまでもなく二人のことなど無視して)・・・おそらく、今回の人気投票の結果が岸田さんとWONさんの心を痛ませているのです。そうでしょう?
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- ・・・・・・・・・・・・。(小声で)くそぅ、失言だった・・・この方にだけは内情が筒抜けなんだった・・・・・クラヴィス様め〜〜〜(<超逆恨み)。
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- (恨みがましく見つめる岸田をなお無視して)今回は去年と違って、3位と4位の票数には大きく隔たりがあって、確かに順位的には申し分なく私達がトップ3。ですが・・・。
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- ああそう。そんなに差があったんだ〜
リュミちゃんとオスカーの間って。
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- (オリヴィエ様察し良すぎ〜〜〜〜(T-T)。
しかもそんなにはっきりあっさり言うなーーーーー!!!!!!)
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- ・・・・な・・・・にぃ・・・・・?
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- いや、もう、全然票来ないとかってそういうんじゃないですからっ!
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- 当たり前だ!!!!
(テーブル勢いよく叩きっ!)
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- ひえーマジギレ〜〜〜。やばいよー岸田ーーー。
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- うろたえるな、WON!こうなったら正直に言うしかない!(果敢にオスカーに向き直り)
実際問題・・・ウチはオスカー様ファンの来訪者が激烈少ないんです!
夢様ファン、水様ファンにくらべて!!!!
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- ・・・・・・・・・・・・・・・。
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- そんなに違うの?
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- (妙にオバチャン口調)そんなに違うんですよ、そりゃもうマジで。
もー私もWONもね、「どうしてだ?」っていっつもいっつも言ってるんすよねー。
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- 不思議ですね、出番が少ないわけでもないのに(<もしかして数えてる?(^^;)。
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- むしろ多いほうかも?
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- じゃなにかい、それでもオスカー様の集票力が弱いってことかい(^^;
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- でも、そういうことだよね。へええ、人気ないんだ〜オスカーって〜。
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- ・・・・・・・・・。
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- こちらはどうやら来訪者の年齢層もやや若干高いようですし・・・大人の女性にはいささかウケないタイプなのかもしれませんね。
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- やだな〜リュミ様ったらそんなにはっきりぃ〜〜〜!!
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- やあっぱ、もののわかった良い女はね、ワタシのよーな奥の深ぁぁいキャラに惚れるのよーう!
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- 結果的には逃げ切ったという形なだけで、私のほうが現段階では集票しているということをお忘れなく、オリヴィエ。
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- 出た、超負けず嫌い!!!(笑)
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- でもほーんと良い勝負でしたよ〜〜〜(^^)次回が楽しみですー!
(なんだか場はすっかり和気あいあい。・・・・ただひとりを除いて・・・・)
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- ぉ・・・・・・まえ・・・ら・・・・。
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- うっ!?(地獄の底から聞こえてくるよーな声に一同瞬時に震撼!)
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- いいかげんにっっっ、
しろおぉおおおお!!!!
(オスカー様ついに大爆発!怒りのオーラで燃え盛る紅蓮の炎!)
この炎の守護聖オスカー様はぁあ!オフィシャルでもふぁんデラ誌上でも、人気投票とくりゃあ一位の大人気キャラなんだっ!ふざけんなーーーー!!こんな怪しい人気投票の結果なんか呑めるか〜〜〜〜!!!
(ひっくりかえるテーブル!!炸裂するパンチに吹き飛ぶ岸田&WON!!!)
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- ぎゃぁあああああ!!!
(背後の騒ぎに動じず、夢水の両名はお茶すすりつつ)
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- 呑めるか〜、っていったところで事実は事実だし。イカサマしてるわけじゃないもんねえ、リュミちゃん。
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- ちなみに言わせていただけば、ふぁんデラ誌上での人気投票、累積では私の方が上ですし(<どこまでも負けず嫌い)。
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- ・・・・うるさい!!お前等まで結託しやがって!!もういい、秋から始まるラジオでとことんルヴァと仲良くして、こんなサイトの存在理由さえ意味不明にしてやるぜ!
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- (瞬時に場に復帰)
いやぁああああああああああ〜〜〜! それだけはーーー!!
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- おや、おいやなのですか?岸田さんは確か隠れルヴァ様ファンとまで・・・。
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- それとこれとは話が違いますぅリュミ様〜〜(なぜか泣く)。
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- 私なんか今からゲストに呼ばれるの楽しみよー、ラジオ。
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- それは楽しみなんですけど、私もーーー(でもやはり泣いている)。
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- ああ・・・ラジオのことを考えると心に吹く一陣の寒い風。現実を思い知らされたような・・・(遠い目)。せめて変更がリュミ様だったら、いや、いっそのことオスカー様も一緒に降りちゃっててくれたならまだ諦めも・・・。
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- まだそういうことを言うかっ!!
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- (泣きぬれつつ)いや・・・本当に・・・引き続きパーソナリティおめでとうございます、オスカー様・・・・オープニング曲のシングルもソロだとか・・・私、買いますから〜。
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- 今の心のよすがは、そのシングルジャケ絵が再び胸板露出路線であってほしいってそれだけ・・ぐぅっ!!(一同から再び殴られる岸田)。
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- その話はおいといて、とにかく!おい、岸田っ、WON!!
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- はいいいっ!なんでしょー!!
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- 俺は!
次回の人気投票、一位じゃなかったら
ここには来ないからな。
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- ・・・何ですとぉぉぉぉ・・・???
ちょ・ちょっと待ったぁ!
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- いーや、聞く耳持たん!
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- っていうか、ソレ私らに言われても困るっすー!!
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- そう慌てずとも、岸田さん、WONさん。あなたがたが世間を納得させる作品をアップすれば良いことです。・・・・余所見をせず、ね。
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- (顔面蒼白)・・・・どういう・・・意味・・・??
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- 多くは語らずにおいておきましょう(にっこり)。
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- ・・・・・・・。ここはさっさとシメちゃったほうがいいみたい、岸田。
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- そだね・・・ヤバイことにならんうちに(<もーなってるって)。
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- 『K.S.&W.中堅愛好会』を日頃御愛顧の皆様!当サイトも無事二周年を迎え、3年目に突入と相成りました。こうまでやってこれたのも、来訪者様の暖かい声援のおかげにほかなりません!本当にありがとうございました!そして・・・・・。
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- これからもこのしょーもない二人と、ここでしか見れない中堅組をよろしく!!!
そうして超強引に「第二回人気投票集計結果発表」は幕を閉じるのだった。完!
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