◆19◆緊急放談!!シリーズ完結「TWINコレクション8」!
(2003.06.30)

いっや〜〜〜〜ぁ、マジで久々!放談です!

ほんっと久々。もうどうする〜ぅ?ど〜しちゃうぅ〜っ?ってカンジ、の!!
   (バシバシバシッと岸田の肩を乱打)

すでにヤバいテンションだねえ、WON子ちゃん!キモチわかるけどっ!
   (同じくバシバシバシッとWONの肩を乱打)

だって!もう、ほんっとこの日を待ってたんだよおお。

待って待って待って…ナニ?もう一年以上なわけ?

だよねえ、ツインコレ1の放談、去年の4月ですよー。

「最終巻はリュミで!」とか懇願してたのが懐かしい…。

その時、まだ発表になってなかったんだよねえ…マジで、信じると本当になってくなー。

悪いけどすでにここ予言コーナーっすよ。業界関係者も注目!(<してません)

随所にさりげなく散りばめられたツボの数々…堪能したよお。

もうね、リュミはネコ飼ってたのか!!っていうところからね!

いきなりピンポイントな(笑)。でもさ、あのネコの名前、絶対“オスカー”だよね!

なんでだ!(笑)

だって青い目だったよ、アイスブルーよ?追いかけるとき名前呼ばないのもクサいしさあ。
   きっと故あって預かったものの犬派のオスカーは飼えないってんで、リュミに託したんだよ〜。

確かに、フツーは名前呼ぶよな逃げたら(笑)。
   …しかし、そのハナシとネコの目の色全然関係ないじゃん!

あ、そっか。でもいいじゃん、そんなんで話いっこできるし〜。
   リュミが私邸で猫オスカーのしつけしてるとか想像するだけで楽しい〜〜!

さすが、のっけから他の追随を許さぬ妄想爆走ぶり。

他人事だと思うなよぉ、きしだー。

わかってる…っつーかもう、直す気ないからね、ソコ。

ええ。今回このOVAでリュミ様からも学んでしまいましたからね私たち。改めて!

そお。もうこの世の中、

先に言いきったモン勝ち!!!

今回の放談もこの勢いのままぶっ込んでいくんでヨロシク!

おう、もう遠慮はいらないわ!(<…今までしてたとでも?)

題して!!

沈まぬ太陽、未来をも我が手に!「TWINコレクション8」
  ついていきます、御三方〜〜〜〜〜!!!!


くどいようだが待ちに待ってたツインコレクション最終巻。

「リュミエール&ヴィクトール」。つーかこれもう、
  「リュミエール&ヴィクトール」
、と表記すべきじゃん??

いやまあ、そこまでは(笑)。とりあえずヴィクトール先生もクリップに
   リキ入りまくりでしたし、ドラマでもそれなりにイイ感じで。

まあね。最初聞いた時は「ええ〜?相手ヴィクトール?」って、
   意外性越えて「マジな話、それでオチんの?」って余計な心配までしましたけど。

フタ開けてみりゃ、ベスト人選と言っても過言でなかったですな。

ええ…当初はセイラン相手でリュミとのバトル見たい〜とか言ってたけど。

もし相手がセイランだったらこんなに引いちゃくれなかった…(ぼそ)。

ええ、さすがヴィクトール、伊達に歳食ってないです。彼には分別があったよ。

わきまえてたねえ〜、一歩下がって上立てて。偉い!

素晴らしい。私は今回かなり見直しました、彼を。

実際かっこよかったけどね?なんかやたら絵にも力入れてもらってたし。

美形フィルターかかってたよ…そういうの困るんだけどなぁ実際。

ナニが。

だってヴィクトールって思いっきりオスカーとキャラ被ってんじゃん!!(T-T)

確かに〜。今回のヴィクトールだったら、「十数年後のオスカー」とか言われても違和感ない。

登場時から少々危機感を感じないではなかったが、所詮脇、と大目に見ていたのに。

やっぱこれ、バージョンアップにあたっての事前の微調整なんだろうねえ。

バージョンアップ…このへんが一応明かになった巻でもあったんすよね、そういや。

私らやれてないけど、『アンジェリークエトワールプロローグ』(注1)で、
   そこはかとなく知らされた衝撃の新設定。

「どーやら教官達が新守護聖になるらしい!!」っていう。
   聞いた時はマジで青天の霹靂。

この先どうなっていくのだ〜、と見えないだけに不安もあったり。

しかしそこも今回、リュミ様がっ!!!

ばっちりきっぱり思いっきり!!押し切ってくれちゃって。

っていうか、あれ、あのリュミ様のセリフさあ…

うん…あれねえ…もうねえ…

「あなたはまだ…自分が普通だと思っていたのですね」

「あなたがたも、私たち守護聖も…大きな運命の流れの中にあるのだと」

「これからさらに大きな変転があることを…誰もが少しずつ予感しているのではありませんか?」

「…怖いと、思いますか?」

これ絶対アンジェリーカー全員に問うてるじゃん!!ヴィクトールじゃなくて!!!(T-T)

そういう意味でもベスト人選だよなあ…リュミに言わすかコーエー!っていう。

まさに勝負どころのリュミビーム(注2)炸裂。…抗えないっつーの(T-T)

少なくとも中堅愛好家は呑んだね(笑)。

「す・すいませんでしたぁあああ、少しでも疑ったりして!!」ってもう脊髄反射で。

「私たちは皆、仲間ですよ」ってあの笑顔で言われちゃなぁ…

「ふふふ…わかってくださると、思っていましたよ」ってな勝ち誇った声が聞こえる〜。

強ぇ、強すぎる。やはり勝負師、しかも常勝ムテキング。

結局さあ「争い事は嫌いです」とか言っちゃって
   「…ので、さっさとすませてしまいましょう」って結論なんだよ〜あの方は〜。

イケる、と踏んだら速攻!!一瞬の勝機も見逃さんってな。

…………さすがですぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(T-T)

さすがといえばさ、ミュージッククリップだよ。

ああ〜、あの、グラビアアイドルのイメージビデオのような!

リュミってさ、海外ロケ好きだよね!(笑)(注3)

もうね、ヴィクトールのクリップみたいなね「スタジオこもりっきりで一週間」ってのより、
   絶対リュミ様は海外ロケ敢行だよね(笑)

大がかりなセットとかモブシーンとかね、全然必要ない。

編集も凝ってない(笑)

すべてが頑なまでの自然主義!(笑)

かえって不自然さすら漂ってる!(笑)

制作費の予算がさあ、映像部分じゃなくて「ロケ地には専用チャーター機で」「スタッフ全員五つ星ホテル滞在」とか、そういうところにこそガッツンガッツン使われてそうだよ〜

えっらい吟味して、すっごい遠い場所まで行ってんだけど、出来上がった映像見ると、ドコで撮影しても同じじゃん、実はカキワリ?みたいなことになっててな〜

それでいいんだけどさ、こっちとしてもリュミ様キモチ良かったらそれが一番ですしね、やっぱ(笑)

周りみんなそう思うんだろう(笑)でも〜あの犬は…こだわって欲しかったなあ。CDケース(注4)でオスカーはドーベルマン、オリヴィエはダルメシアンだったしねえ、リュミも大型犬でしよぅ〜アフガン・ハウンドとか〜〜

「犬と浜辺で」(注5)ってモチーフさあ。あれ、トロワの話が下敷きだよね?

ああ、放談でも以前ネタにした…

そうそう。だからさあ、あのクリップ見た時「ああ。リュミ様、あの放談まだ根に持ってたのか…」ってしみじみ思ったよ〜

あはは(笑)。何年越しでダメ押し。もうヒトが忘れてんのに(笑)

んで、そんな最初は子犬と海で、なんつーさりげない始まりだったくせに、鰻登りに上がってくあのテンション。

そのウチ、木に登るわ崖に登るわ

しまいにゃ…

超デカい、自分の肖像画!!

あれ自分で描いたんかなぁ…(遠い目)

なぜだか確信に近く「自画像」って気がする…。最後をしめるに相応しいのはやはり…とかって。

いつから準備してんだリュミ様ひとり!(笑)

誰も止められないですから(笑)。それでこそ我らがリュミちゃんっすよ!

そのとおり!!そーいや、我らがオスカー&オリヴィエ、の話が全然出てませんが。

ま、単にタメてただけだけどね(笑)

そうね、出番的にはそんな多くもないからね、最初から走っちゃいかんと(笑)

いっや〜、良かったっすよ「中堅モノ」としても!今回!!

そーなんだよ!!もう、この続いてたんだか続いてないんだかわかんないが
   一応続きモノだった一連の話をシメるのは中堅、ってのは今回ハッキリしてたしね。

初回と最終回への出演は、勢い抜擢じゃない!

「愉快な仲間達」いいじゃないか!

これ、飛田さんのアドリブだよね、違う?

うーん、確かにその寸前までのシリアスな“仲間”のニュアンスがまだ残る中、
   ちょっと「え?」って思うよね(笑)

普通ここで言わない(笑)。でもオリヴィエとオスカー相手だからつい言っちゃうのよ〜。

素晴らしい!さすがわかりすぎてる飛田さんだけに!(<勝手に)

もしかして、ナニも書いてない、名前すら書いてなかったかもね、この手紙。
   花びらだけでリュミには誰からかわかっちゃうとか。

とりあえず待ち合わせ場所は書いてあっただろうが〜(笑)

あ、そっか(笑)。

しかし待ち合わせ場所…オリヴィエのあの登場のタイミング、むっちゃ早かったよね、あれ。

門の脇に隠れてたっつーくらいな。しかもしゃがみながら(笑)。

そんなに待ちに待ってたんかい。その状況、想像するとすっごいカワイイけど!

ヒマだったんだよ…お買い物もスカーフ一枚じゃすぐに終わるしね。
   いくら電飾つき(注6)といっても。

その上“露店”だしね(^^;。露店で買い物するオリヴィエってアリなのか?
   オリヴィエファンにとって。

いや、露店で買うのはどーせリュミ待ってる間のヒマつぶしだからどうでもいいんだけどさあ…むしろ、普通に買い物ができるっていうその状況にこそファンとしてはツッコミが。

ああ〜、オスカー様はそこら歩いてるだけで女に囲まれちゃって動けなくなるってーのに(笑)

オリヴィエはリュミを待って入口脇にしゃがんででも誰も来ないんかい!っつーね。
   どうしてっ、どうしてなのっ!?

そら〜もう、オスカー様は「全ての女性に愛とロマンを運ぶ幸せの青い鳥……だぜ。」だ・か・ら!!!

くぅううう〜〜〜〜〜!

それ言われたオリヴィエとのシンクロ率100%だな(笑)

それにひきかえ、リュミのあの余裕。

「責任の持てる範囲が狭いので」って?自分だって来る者拒まずなくせにー。

いや、あれはさ、来る者拒まず、なんだけど、好みにゃうるさい、って意味なんじゃないの?

誰でもいいわけじゃないぞ、と。

自分的選り好みはすげーするぞ、と。

さすがです……(<今回こればっか)

しかしさ、リュミだけが宴会あるのを知らなかったってのはヘンだよね?

うん、リュミだけが知らなかったというより、
   リュミが最後だっただけと考えるほうが自然でしょうな。

そうそう。だからさあ、オスカーとオリヴィエが幹事なんだぁ、ってナニかしみじみしたよ。

招待状全員分ふたりで作成(笑)

ほんとはランディとティムカに手伝わせようと思ったのに。

走って行かせちゃってから「……あ!」って。

一巻終わって8巻で登場するまでの間、ずーっとそんなことやってたんか…

頑張ってんだなぁ〜中間管理職〜(T-T)

でも、そんな地味な苦労も今だけだから!

おおっ、爆弾発言!(笑)とうとう口にしたね、ソレを!!

だあって〜〜〜、そういうことだろ、これ。今回のこのビデオ。

確かに。今すぐどうこうってんじゃなくてもな、ゆくゆくこの三人が新年長組として仕切っていくんだという姿がこう、浮かんで浮かんで…。

新たなる「責任」に対してのさりげない覚悟のようなものがね、三人に堂々と輝いてたよ〜

ヴィクトールにアレ言うの、ジュリアスじゃないんだ、ってとこからねえ。

新宇宙の女王のことは「アンジェリーク」って呼び捨てなんだ、ってとこからねえ。

もう、下部組織ですよね(笑)扱いが。仲間だけど同列じゃねーぞ、っていう。

花籠はお前持てよ、と。すでに言わずとも。

ま。あったりまえだけどね!!!!(<お前らは言う立場にない)

もうさ、オリヴィエ様が首座になったら…ってもう、ファラオちっくな新守護聖服まで思い浮かべちゃったりしましたよお〜。

ちょっと待て。オリヴィエが首座??

そうでしょ。

なんでだよ、つーかそんなのアリか?

いや私もさ、これ見るまでは考えたことなかったけどさあ、今回「ああ〜アリだわ〜」って!

WONちゃん、あーたツインコレ1の時はオリヴィエ退任説(注7)ぶってませんでしたか…。

あの時はね。でもこう、ラストでね階段上がってくシーン見て。「そういうことか!」って膝を打ったわー。

勝手に打ってんなよ!…でも、言われてみると…確かにあのシーン、オリヴィエが先頭切って…それもオリヴィエが先走ってってより、炎水が一拍おいて後から、っつータイミングではある。

そーなのよ、そーなのよお!

バランスとしても悪くないよな…炎水はどうしても対だから両サイドに、っていう。(<すでに女王の存在はアタマにナイ)

でしょでしょ??座りいいのよ、この三人で考えてみるとさあ。(<すでに年長は一括引退するという設定になっとる)

しかしそれを周りはどう思うんだ?(笑)

だってさ。流れ的にさ、誰がやれって上からお達しがあるってより、「三人で決めろ」とか言われそうじゃない?

うんうん。それはそう。でさ、オスカーが「俺が首座に?…いや、まあ気持ちはわかるがそれは…」とかちょこーっと浮かれてココロにもない謙遜とかしてる間に。

オリヴィエが「あ、そお?じゃワタシやろっかな!」って。

リュミも「では、決まりですね」って。自分はやりたくないから(笑)

ほぉ〜〜〜ら、あっさり決まるじゃん!オリヴィエ首座!!

うーむ…思いがけない結論だが…アリなような気がしてる自分がコワい…。

なんで怖いのよっっ!失礼だなー

だって金アン女王で、首座オリヴィエってそれいろんな意味で最強…。なんかもう誰も後継ぎよーがないカンジ(笑)

超ハッピーな世界になりそうじゃん!?いいのよ、後のことは!勝手にやっちゃってくれれば!

まあね。知ったこっちゃないわよね、

中堅の御代が安泰なら!!(<いい加減ぶってやってください)

しかし良かった、しみじみ良いよなあ…1巻と8巻のエンドレスリピート(注8)で、すでに大満足!!

永遠の羅針盤だね。リュミも歌ってるよ…♪欲しいすべてはここにあるから〜

♪こんな側にさりげ〜な〜く〜〜…ええ、無条件で信じてます、奇跡があること!!!(笑)

たとえ、その指し示す方向が嘘でも、行き当たりばったりでも。

時にはこっちから裏手ツッコミ入れる余裕も与えてくれて。

「中堅」っていうのは、本人たちのココロのポジションなんだよね。いつでも恋愛する準備があるってゆーか。

上手い!WONちゃん座布団一枚!!いいねぇ〜ココロのポジション…。いつでもギアはハイに入れられる…

「で、どうしたい?」ってな〜〜〜!!!

がぁああああ!!オスカー、オリヴィエ、リュミエール!!大好きだあ〜〜〜!!


(注1)『アンジェリークエトワールプロローグ』:
 ゲーム新作『アンジェリークエトワール』の序章、と銘打たれた書籍+CD-ROM。ミニゲームや本編予告編が収録されているCD-ROMがWindows専用であったがため、Macユーザーである岸田&WONはこのアイテムに手が出せない。

(注2)リュミビーム:
 岸田とWON間の常用比喩。リュミエールにここぞという場面でキメ目線くらうと、それが本意でなかろーが頷かないわけにはいかなくなる。あれは絶対、リュミ様の目から見えない光線が出ています。ええ。

(注3)海外ロケ好きだよね:
  例としては『アンジェリークラブラブ通信Vol.34』掲載の「キャラクターズ・アルバム」での三人の描き下ろしイラストなど。ここでもリュミエールはひとり、やはりどっかわからない異国の海辺で、どうだーーっつうくらいカッコつけている。雨の裏町でのオリヴィエ、ピントがどっちかってば馬のほうにきているオスカーなどと比較すると、明らかにきちんと“撮影”されており、風の当たり具合や照明、衣装等、隅々に至るまでカンペキな仕上がり。絶対それなりな撮影クルーを動員しての「海外ロケ・しかも大名旅行」を敢行しています。ええ。

(注4)CDケース:
  月刊『ASUKA』での全員プレゼント企画で登場した、炎夢のイラストが両面にプリントされた非売品CDケースのこと。これについては既に放談#15にて語り倒しておりますので詳細割愛。あ、イラストはコミックス9巻の巻頭カラー口絵に収録済。

(注5)「犬と浜辺で」ってモチーフ:
  ゲーム『アンジェリークトロワ』の中で語られる、リュミエールの初恋?話のこと。「波打ち際で犬とたわむれる少女に恋した」ってなハナシなわけだが、放談#13にて、岸田とWONはおそれおおくも御本人様に向かって直々に「あれは少女じゃなくて、“若くてキレーな未亡人”なはずだ!!」と因縁をつけたことがある。(<ロクなことしてねーな)

(注6)電飾つき:
  このシーンのオリヴィエの被っているスカーフをよーーーーく見ると、ラメのようなきらめきが光っている部分がある。点滅しているので、WON曰く「あれはラメじゃなく電飾だ!」。“電飾つきスカーフ”なんつーもんを買うオリヴィエも、気づくWONも凄いと思った岸田であります。

(注7)オリヴィエ退任説:
 放談#17にて、WONは「オリヴィエはとうとう守護聖退任!」という説をぶちあげていたが、やはり違ったようである。この放談でも「予言コーナー」などと言い放っているが、そんなワケで要するに思いつきをそのまま口にしているだけ。下手な鉄砲もこれだけピンポイントに数打てば当たることもあるっつーだけのこと。(<みんなそんなことわかってるから。うん)

(注8)1巻と8巻のエンドレスリピート:
  ヘタに一番手に炎夢がまとめてキてしまったがタメに、その後のシリーズ巻を買わないままに来てしまった岸田とWON。申し訳ナイですが、今も1巻と8巻以外持ってません(<おい!)。ちなみに、この最終巻発売にあたり「それでは大事なことを見逃すかも?」と急に不安になった2人は、既巻全購入の友人宅に押し掛け『ツインコレ合宿』を強行した。
 ありがとう〜ゆのかさーん!大感謝!!!(T-T)

 

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