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1968年
"Make up viersion"同様、顔のドアップのオンパレード。
ミックは控えめすぎるくらいのメークだが、存在感と唇で、ここでも究極の映像を私たちに提供してくれる。メイクは控えめだが、フリル付きのシャツにビーズの刺繍のジャケットがイカス(死語?)。
一瞬、ビルが"Make up viersion"のメイクで登場か? と思うシーンがあるが、全体を見ると、多分"Make up viersion"の画像を数シーン使用していると思われる。
左から、ブライアン、ビル、キースと並んだ弦楽器軍団。みんな固定地でモクモクと演奏。が、スーツ姿のキースの上半身のみのアクションシーンが一瞬見れる。
そんな弦楽器軍団とミックの激しいアクションが、何ら違和感ないのがステキだ。
1968年にして、このようなアクションを披露できるアーティストが存在したというのは、とにかく凄すぎる。
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