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時間(映像):4 : 05
1982年
Album:Still LIfe
Director:Hal Ashby
大観衆とステージの全体映像からスタート。
ステージ上では、ミックがステージ左奥の方に歩いて行き、ピアノの上の帽子をとってかぶる。マイクの前に戻り、汗を拭き拭き語るコメントの後、演奏スタート。
赤や青のライトに照らされながら、ねばりある歌声で歌うミック。
画面にミックとキースの子供の頃の写真が映しだされると、成長していく過程の写真も次々に登場。二人の後は、画面4分割でビル/チャーリー/ロニー/ミック・テイラー/ブライアン。 その後、過去の映像のオンパレード。60年代のSTONESの様子から、当時のビデオクリップまで、入れ替わり、立ち替わり…。 また、「The First Twenty Years」や「an illustration record」で見たことのある写真や記事も挿入されており、短い時間で一気に20年を振り返ってしまいます。 ブライアンの映像もかなりふくまれており、「ブットンだ」ブライアンの顔も一瞬…。
最後、一人一人の顔のアップ写真で終わるのだが、ミックの写真に、例の骸骨のような写真を使用するとは、いやはや…。
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