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She was Hot (Mick Jagger,Keith Rechard)
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1984年1月18日
Album:Undercover
Director:Julien Temple
英国セクシー女優 Anita MorrisをHotな女性役に起用(誰の趣味でしょうか?)
ゴージャスな屋敷。ガウンを着たミックは、ベットルームのある2階へと向かう。 ベットに入るとセクシーな女性からTEL。暫くすると、その部屋に女性登場。シャンペンの栓は破裂するは、ミックは女性に押し倒されるは…。あまりのホットな女性登場に、とうとうミックは煙と化してしまう(笑)。 シーンは代わってキース登場。ギターを爪弾くその指に光るドクロ・リングのアップの後、おもむろに立ち上がると、ジャック・ダニエルを手にベットの方へ…。ベットにひっくり返ると、人の気配に起き上がるキース。 あの、ホットな女性登場!
彼女のセクシー・ビームに悩殺され、くわえた体温計の針は、突き抜けてしまう(笑)。(キース、頑張って演じてます (^ ^) )
シーンはSTONESの演奏シーンへ。おそろいのジャケットを着たSTONESメンバーの間を歩くホットな女性。チャーリーは、勢いよくスティックをたたき出したり、ビルはベースをクルクル廻しはじめたり、グニャグニャ・ネックのギターを弾くロニーは、ネックでホットな女性のお尻をピシャリと叩く真似(^ ^)。
最後、TVで、そのホットな女性を目にしたいろんな男性が、いろんな爆発を起こし、終盤へ。 事務所ッポイ部屋に入ってきたチャーリーが、ホットな女性のプロフィールを見せると、部屋の電話がなり出す。 TVモニタに映るホットな女性の口とお尻から火花が出てEND。
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