03『中堅愛好会一周年企画第二弾!
人気投票結果発表・放談特別編』
(1998.09.10)
- WON:
- 今回は一周年記念ということで、人気投票の結果を受けてのフーリガン放談特別編!
- 岸田:
- 無事ベスト3を飾ったお三方にもゲストに来ていただきました〜!
さすが架空やりたい放題空間。なんでもアリアリ(^^;。
さっそくお呼びしましょう!
まずは第1位!オリヴィエ様〜!!!!
- オリヴィエ:
- はぁ〜〜〜〜〜〜〜い!この日をどれだけ待ってたことか!
私に投票してくれたみんな、ありがとね(^^)。
やっぱりねぇ・・・ワタシよね・・・一番はね・・・
ここに来てくれる人はほんっっとわかってるわぁ〜。
- 岸田:
- 『中堅愛好会』だけですもんねぇ、オリヴィエ様が1位取る人気投票なんて。
- オリヴィエ:
- おだまり!!!!
- WON:
- 私は素直に感激してます、この結果に!このHP始めて良かった!
- オリヴィエ:
- ほんと、WON子ちゃんは良い子ね〜え。大体、岸田は私の故郷はぶっつぶすわ、泥棒はさせるわ、爪は折らすわで、ろくなことしやしないんだからっ!
- 岸田:
- いつもお世話になってます(^^;まったくもってオリヴィエ様いてこそのこのHP、この岸田でございます〜・・・・(卑屈にもみ手)。
- WON:
- まま、のっけから不穏な空気振りまかないでくださいよ、二人とも。
楽しくやりましょう、楽しく。
では次いで第2位!オスカー様!!!!
- オスカー:
- この俺様がオリヴィエに負けるなんて・・・不本意だ。
- WON:
- HP発足当初はダントツ1位だったんですけどねぇ・・・
- オスカー:
- ま、俺を扱ってるサイトは他にたくさんあるからな。票割れしたんだろう。
- 岸田:
- そうですよ、そうですよ!いくらオフィシャルの人気投票でもジリ貧だからってオスカー様の人気に衰えが見えてるとか、そんなんじゃ!
- 一同:
- おめー、もうしゃべるな。
- 岸田:
- ええっ・・・私はオスカー様命の女なのに・・・・(T-T)
- オリヴィエ:
- アンタの愛、わかりにくいわよ・・・。
- WON:
- じゃ、第3位!リュミエール様!!!!
- リュミエール:
- (ポロロ〜ン、と寂しげなハープの音色と共に無言で登場)
- WON:
- ・・・なんか不機嫌そうです・・・リュミ様・・・・ど・どうかなさったのですか?(おそるおそる)
- リュミエール:
- (何故か歌いながら)なーんでも〜・・・私は〜ぎりぎりまーでー
ジュリアス様と三位を争っていたとーかー・・・
- WON:
- うっ、何故それを!?極秘事項だったのにっ!!
- リュミエール:
- (まだまだ歌いながら)クラヴィスー様〜の遠見の水晶でー知ったのです〜
- 岸田:
- あれ、ほんと便利ですよね!(^^)
- 一同:
- おめーはすぐ使うよな、あれを。
- 岸田:
- あ・・・墓穴(^^;
- リュミエール:
- (嫌がらせのように歌い続け)これというのもーーーー
- WON:
- これというのも?
- リュミエール:
- 岸田さんがー私メインの小説を
全然書いてくれなかったから〜〜〜〜〜!
(後半BGMが激しくっ!ハープなのに絶叫フォーク調!)
- 岸田:
- ああああっ、すまんですぅ〜〜〜!!!平に、平にご容赦っ!
- オリヴィエ:
- まあまあ、リュミちゃん、美容に悪いわよ。そこらへんにしといたら?
(自分1位だったので、余裕である)
- リュミエール:
- はあっ・・・はあっ・・・(息荒い)。
- オスカー:
- ・・・一番面倒なヤツを怒らせてるな、オマエら。
- WON:
- え?私も??
- オスカー:
- あの女装絵はかなり聖地でも話題になってたぞ。
- WON:
- だってあれはっ岸田の設定がそうなっていた訳でー!(半泣き)
- 岸田:
- でも、あそこを描けと言った覚えはない。
- WON:
- くっそーーーーー!逃げる気!?
- リュミエール:
- 皆様、これは『中堅愛好会』一周年記念の祝いなのではないのですか?
私は争いごとは見たくない・・・心を落ちつけてください。
- 一同:
- 誰のせいだと思ってるんだよ〜!?
- 岸田:
- まあ、そこはそれ、リュミ様も落ちつかれて来たようですし、ハーブティでも飲みながら座談会、ちゅうことで。
- WON:
- リュミ様おっしゃるとおり、「祝言歌」アップ以後のリュミ様票の追い上げは物凄いもんがありましたよ〜(^^)。リュミ様ファンの底力を思い知りました。
- リュミエール:
- それは嬉しいことです。私も女装までした甲斐がありました。
- 岸田:
- そうですよー。あれ意外や意外、好評だったんですよ?
- オリヴィエ:
- それは、ワタシのコーディネイトが良かったからよ〜。
- WON:
- まったくですぅ(^^)。さっすがオリヴィエさま〜!
- オスカー:
- (あられもなく夢様に舞い上がるWONを見て呆れながら)
WONは太鼓持ち状態だな・・・・
良いのか、「中堅愛好会」の専属絵描きがそんな贔屓して。
- 岸田:
- じゃあ、オスカー様は私が太鼓持ちましょうか?
- オスカー:
- ・・・・いい・・・気持ちだけで・・・。
- 岸田:
- ・・・・。(何でよ)
- リュミエール:
- ・・・私のハープに太鼓は似合わない・・・。
いいんです、いいんですよ・・・・(気付けばまた少しお顔がお曇りにっ)
- 岸田&WON:
- そんなっ!リュミ様っ、私達リュミ様愛してます!
- リュミエール:
- 気付けば私の出番は少ないような・・・
- 岸田&WON:
- ぎっくぅ〜〜!(あまりの図星に二の句が継げない二人)
- リュミエール:
- そうですか、そんな贔屓があったーとは〜〜〜〜〜〜っ
(ああっ、お言葉がまたメロディを帯びてるぞっ!やべえ!)
- 岸田:
- 次は!次こそは!!!だからお許しを〜〜〜!
- WON:
- (小声で耳打ち)そんな約束今からしてだいじょぶなの?岸田っ!!
- 岸田:
- だって!そうでも言わないとっ。あんたも練習すんのよ、リュミ様の絵!!
- WON:
- わかったっ、夢様ばっかり描いてたいけど努力するっ!(何故かえらそー)
- 岸田:
- こういう状況でそこまで言い切れるアンタ・・ある意味素敵・・・。
- リュミエール:
- 何をこそこそとなさっているのです、二人とも。
- 岸田&WON:
- (艶然と微笑むリュミ様に)その笑顔がむっちゃこわ〜〜〜〜〜(T-T)。
- オリヴィエ:
- 言っておくけどこのヒト、しつこいからね。ねえ、オスカー。
- オスカー:
- しつこさで言ったら聖地一、宇宙一かもしれん。
岸田もWONも、できない約束はしないほうが身のためだぜ?
- 岸田:
- (炎様の優しさ(?)に触れ舞い上がりまくり)ご心配頂いて感激ですぅ。
でもま、大丈夫です、今のところ、次の話なんか何も考えてませんからっ!
- 一同:
- それ、全然フォローになってねーじゃねーかっ!!
- WON:
- (焦りながら)
これからは更新の方も何とか今以上に頑張って行きたい気持ちありますしっ、
「中堅組」としてのバランスを重視したHP作りを心がけて行きたいと思って
おりますんでっ、リュミ様及びリュミ様ファンの方、これからの「中堅愛好会」
にどうか期待してください!率直な、忌憚無いご意見等もお待ちしてます!
- オリヴィエ:
- 急に真面目に言い訳してんじゃないわよ。ガラでも無い。
- リュミエール:
- まあ・・・「中堅組」としての私、というのがお好みの場合、このHPに来るしか道は無い訳ですし・・・。私も来訪者同様暖かく見守ることにいたします。
- オスカー:
- このHPが今更毎日更新になるとか期待してる奴はいないだろう。
諦めてるさ、みんな。
- オリヴィエ:
- 私たちのファンは皆オトナだってことで!二人ともラッキーよ!
・・・・それにしても私ら3人でまとまってるサイトって無いわよね、他に。
- 岸田:
- ってゆーか、オリヴィエ様の場合、扱ってるHP自体少ないっすよ。
・・・ぐっ!!!(WONのキックが容赦なく後頭部にヒット)
- オリヴィエ:
- よ〜しよしよし。(WONにご褒美の肉を与えている。WON、既に夢様の犬化)
- WON:
- (貰ったフライドチキンを頬張りながら)私も岸田も「これ以上の組み合わせはないっ!」と思って始めたんですけどねぇ・・・一年経っても相変わらず異彩放っちゃってるみたいですよー。
- 岸田:
- (後頭部さすりながら)ま、マニアックな専門店ってことで、これからも同じツボを持つ方だけを対象に細々とやってきますわ。
- オスカー:
- ははっ、それで人気投票のベスト3をジュリアス様に取られたんじゃ、シャレにもならんなぁ。この結果でも良しとしなきゃならんのかもな。
- オリヴィエ:
- 良しどころか、最高よ〜。私のトップ〜!
組織票までしてくれた人達にキッス贈っちゃうわ〜!!!
- リュミエール:
- 私も同感です。私に投票してくださった方には、感謝をこめて水のサクリアを贈っておきましょう。
- 一同:
- いいのか、そんなことして。
- 岸田:
- しかしオスカー様の言うとおり、他の守護聖様の根強い人気も目の当たりにしたことも事実です、集計してみて。光様、闇様の強さもさることながらゼフェル様やセイラン様なんかも強かったですー。
- WON:
- セイラン様なんか一文字・一筆も扱ってないのに(^^;。
- 岸田:
- 次の集計には、どうなるか、本当わからないですよ。
- WON:
- でも、特に中堅ファンっていうんでなくても、来て下さる方がいるってのはとても嬉しい。迷い込んでここに来て、中堅組の魅力に気付いてくれたりしたらもっと嬉しい!!
- 岸田:
- その為にも頑張らないとですねー、私達。
目指せ!アンジェリーカー総中堅愛好家化!!!
- 一同:
- それは無理。
- オスカー:
- ま、前向きなのは良いことだ。頼むぜ、次は俺の番だしな、メイン。
- WON:
- 岸田さんが命を削っても書くでしょう!
- 岸田:
- ・・・・・・気持ち・・・だけ・・は・・・。(声、途切れがち)
- リュミエール:
- その後には私の番も控えてますしね。・・・楽しみにしていますよ。
- オリヴィエ:
- ちょっとちょっと、みんなでプレッシャーかけるから、岸田ったら500kmくらい後ずさりしちゃったわよ〜!まるで海老みたい・・・。
- 一同:
- 帰ってこーい!
- WON:
- (逃げまどう岸田をとっつかまえながら)
今後の更新はあなたにかかってますからね、よろしく頼むよ〜。
- 岸田:
- はい・・・。(WON子は後手だから良いよな、とちょっと思っている)
- WON:
- ではでは、最後に、守護聖様方にコメント頂いて締め、ってことで!
- オリヴィエ:
- ほーんとにみんなありがと〜!
この嬉しい気持ち、どうやったら伝えられるかな・・・。
夜毎の夢に降りていきたいくらいだよ。
どこからでも、応援してくれる人達のこと、いつも思ってるからね!
(ウィンク&投げキッス!!)
- WON:
- くっきゃ〜〜〜〜〜〜かっこいい〜〜〜〜〜!!!!
(鼻血が滝のように噴出!既に意識不明)
- 岸田:
- あっ、WON子さん、だいじょーぶ〜〜〜!?でも字数の関係でこんな人にはかまってられません。次!オスカー様、無視してお続けください!
- オスカー:
- 最近票が少ないらしいが、まあ、俺はそんな小さいことは気にしないさ。
レディ達の一票にかける深い愛は、わかってるつもりだ。
どのコメントも俺好みに熱いぜ。
俺に投票してくれた一人一人に、礼を言いたい。
・・・できることなら、その美しい瞳に俺を映しながらが、良いんだがな。
- 岸田:
- きゃ〜〜〜〜〜!いや〜〜〜〜〜〜〜!!
(意味不明な上に腰抜け状態。何か見えないものに向かって拝んでもいる)
- WON:
- 岸田っ、幻見てる場合じゃないわ!最後くらい気を確かに持ってっ。
- 岸田:
- ・・・はあ、はあ。この企画命に関わるよ・・・では最後!
- WON:
- リュミ様!!
- リュミエール:
- 私に投票してくださった方々には、何と感謝をして良いのか・・・。
そんなあなたを喜ばせるような術を持たぬ、不粋な私を許してください。
小さくても虹色に光る葉裏の露にでも、私の心を託しておきます。
あなたが気付いてくれることを祈りながら・・・・。
- 岸田&WON:
- ・・・うっとり。うつくし〜〜〜〜。
これよっ、これこそが本来のリュミ様なのよーー(今更な事を言う二人)
- WON:
- このよーに最高に素敵なお三方の魅力を!今後とも!
- 岸田:
- 非力ながらも渾身で伝えていく所存でありますっ!
- 岸田&WON:
- これからも『中堅愛好会』をよろしくお願いしまーーーす!
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